相談について…

相談件数は、最近の3年間で1200件、年平均400件になります。
相談内容は、生き方、仕事、家族、人間関係、暴力など、さまざまです。
秘密は守ります。
住所や名前を明かさずに匿名でも相談できます。
相談時間は、下表の通りです。お電話でご予約のうえ、来室下さい。
(コミニティカフェの所在地は、上のアクセスのページをご覧下さい。)


●ご相談●

1回2時間の面接、匿名、無料の相談です。
お電話でご予約ください。
(tel 03-5449-6577)

10時~12時 13時~15時 15時~17時 18時~20時

相談室の様子はこちらです


相談員からのメッセージ


●相談員 今井 道子

人は、生きていく上で、悩み、迷い、辛い事が、誰にでもあると思います。 自分で考えて解決できる場合もありますが、どの様に考えたら良いのか分からなくなり、ストレスが溜まって、心身共に苦しい状態に陥る場合もあります。人に話を聴いてもらう事で、すぐに解決するわけではありませんが、話す事により、気持ちが楽になり、相談する側と受ける側が一緒に考える事で、自分の中で絡まっていた糸が少しずつほぐれ、物事を前向きに捉えてゆけるのではないかと思っています。私自身、相談を受ける時に、精神的にゆとりがないと、来談者の話をゆっくりと聴く事が難しいと実感していますので、心身のバランスと、ゆとりを持てるように心掛ける事が大切だと思っています。そして、悩みに大小は無く、本当の辛さは、その人自身にしか分からない事であると感じながら、相談の仕事をさせていただいています。

●相談員 輿石 千英乃

私が相談をお受けするときに心掛けている第一のことは、相談にいらした方が、 安心して今までのことや今の気持ちをお話して頂けるようにしたい、ということです。 そのためには私自身の気持ちの柔軟性が大切と思いますので、 そのためにゆとりを持った生活を心掛けなければと思っています。 お話を伺いながらその方の気持ちに出来る限り寄り添い、 その方の言葉にならないもやもやを少しでも言葉に置き換えられたらいいな、と思っています。 そして自然に納得いく洞察を得るまで、ご一緒に時間を共有したいと思っているのです。

●相談員 吉澤 卓子

おいでになられた方が、日常の空間を離れた、安心できる場で、 日頃は出せない心の中にあることを話されることによって、本当の自分自身に出会い、 本来その方が持っている力に気づかれ、その方らしい生き生きとした生き方が出来るようになれたらいいなと思っています。 安心して話していただくためには、私自身のあり方や生き方が問われているので、 私が自分自身をみつめることが最も大切だと思っています。 至らない欠点だらけの私ですが、おいでになられる方々から様々の人生を教えていただき、 すこしずつ前よりは自覚的に生きられるようになったと感じております。

●相談員 馬場内 春乃

いままでに、私自身が人に話を聞いていただく事でいろいろな事を乗り越えて来ました。 そして、いつか、「聞く」仕事に関わりたいと思っておりました。家族の介護を経験して、直接、 介護に参加する仕事では無く、介護する人や介護される人のお話を聞くことができたらと思っています。 色々な問題を抱えたり、自分の気持ちを誰かに聞いてほしい方々との出会いの中で、 ほんの一時のお茶の時間のような空間を持てれば良いと思います。 何回かお会いするうちに、相談者の変化を感じたり、私も生きる力をいただいたりしております。 都会の中で誰でもが自分だけの時間を持てる場所となればよいと思っております。

●相談員 深沢 純子

誰かの話を聞くことは、私にとってはデッサンをすることに似ています。 語る人がいて、それをなるべく忠実に聞いて描き、デッサンに描き起こす作業です。 しかし描く側(聞く側)=つまり私の力量が不足していることはしばしばで、 できかけのデッサンのおかしいところや不十分なところはきびしく指摘していただいて描き直していきます。 その繰り返しに時間が十分使われます。でも普通の作品と違い、それは私の作品だとはいえません。 では完全に語った方の作品かというと、たぶんそうでもなく、 語り手と描き手(聞き手)の位置の違いによって見えるもの違いを前提として、 一緒に全体をつかもうとする共同作業ではないかと思います。

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